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歯と病気の関係性

もしあなたやあなたの家族が中々治らない病気に掛かってしまった場合に、その原因は歯の噛み合わせにあるかもしれないと考えたことはありませんか。

 

私が歯科助手の資格を取得して、歯科医院で働き始めて知った事は、歯と全身には深い関係があるということです。私達のような歯科業界で働く人間にとっては、日々の診療の中でそのようなことに気付きます。

 

今から2000年以上前に、それを示唆していた人物がいます。医学の父と呼ばれるヒボクラテスです。彼は歯を抜いたらリウマチが治ったと、本の中で語っています。関節リウマチは、現代でも原因不明と言われ、治療がとても難しい病気です。それがまさか歯の治療で治るとは夢にも思わないでしょう。

 

しかし、そこに医療の落とし穴があるといえるでしょう。医学がこれほど発達した現代でも、ガンで無くなる人は後を絶ちません。また糖尿病・高血圧・アレルギーといった慢性的な疾患も増える一方です。なぜなら、誰もが病気の真の原因を掴めずにいるからなのです。

 

私達が病気になるのは、何らかの原因で血流が悪くなり、免疫力が低下したときです。免疫力を低下させる原因にはいろいろありますが、その1つが歯の噛み合わせになります。噛み合わせが悪くなると体が歪み、血管や神経が圧迫されてしまいます。

 

すると、血液や神経の流れが悪くなってしまい、免疫力も低下します。病気は、そういう所に発生すると言えます。敏感な人は、目に見えないわずかな歯の噛み合わせが悪いだけで、全身に不調を感じることになるでしょう。

 

歯の噛み合わせの調整は微妙で、医業の咬合理論だけでは、その人にピッタリの咬み合わせを見つけることは困難でした。どこか体の調子が悪いと思ったら、病院だけでなく、歯の治療も併せて行ってみてはいかがでしょうか。