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歯科助手の基礎知識は通信講座で学ぼう!

歯科助手の仕事をしたいと思い立ったら、まずはどのように動きますか?近所の歯科で、「歯科助手急募 未経験者も可」という貼り紙を見つけて、応募するひともいるでしょう。

 

歯科助手は、資格が不要な仕事ではありますが、何もわからず突然飛び込んだ歯科で、仕事の内容を一から丁寧に教えてくれるとは限りません。未経験で就職したものの、複雑多岐、かつ、こまやかな仕事内容やチンプンカンプンな歯科用語に圧倒されて自信喪失、やっぱりムリだー、というのでは、初志貫徹もどこへやら。

 

これから先、長く続けていきたい仕事ならば、まずはある程度の知識と自信を身につけてから、就活を行うのがベストではないでしょうか。歯科助手として働くための知識を身につけるための勉強方法には、3通りあります。

 

1つ目は、専門学校への入学です。たとえば「ニチイ」の「スペシャリストコース」と「認定コース」は、通学に通信講座を組み合わせたもの。前者では5カ月間かけて、知識を習得。修了後、申請すると、日本医療教育財団認定の『歯科助手技能検定』の資格取得が可能。

 

診療報酬請求の学習もあり、終了後の申請によって、日本医療教育財団認定の『メディカルクラーク(歯科)』の資格が取得できます。学費は98000円。後者は、通学2カ月+通信2カ月の計4カ月。申請によって、『歯科助手技能検定』の資格が取得できます。学費は69800円。

 

2つ目は、通信講座の受講です。先の2つのコースには、通信講座もあります。「スペシャルコース」(受講期間8カ月、68000円)「認定コース」(同6カ月、45000円)。このほかに、初歩的な知識を1カ月に凝縮して習得する通信講座「初級コース」(3カ月、通信講座323000円、Webカレッジ21000円/IDを取得してパソコンで学ぶ)があります。

 

いずれのコースも、接遇マナーや診療介助のカリキュラムも組み込まれています。学生さんや子育て中、昼間はアルバイトで忙しいひとには、「通信コース」をおすすめ。

 

3つ目は、独学です。書店で販売されているテキストを読みながら学ぶもので、お金はテキスト代のみでですが、独りでコツコツ勉強を続けていくのはなかなかに大変。

 

意志の強さが必要なのは、言わずもがなですが、それ以上に、わからないことを質問したくでも、回答してくれる相手がいないのは、困りますね。